賃貸市場は二極化を迎え、大手に入居者が奪われている現状があります。それでも地場で頑張る不動産会社。そのためには差別化です。代理店様が不動産会社とタイアップ!エルトップを使ったデザイナーズマンショの部屋の企画を立案し、早速モデルルームを3室設置。10部屋ほどのマンションですが今まで一度も満室になったことがありませんでした。ところがエルトップが設置された癒やされる空間を見て、即決の人が続出。なんと2週間で満室に!しかもエルトップ未設置の部屋の人も、エルトップを設置するように依頼がありました。また、付加価値を付けたことで家賃を1割高に設定。満室になるだけで収益アップなのに、一割高いことでエルトップの付加価値減かもすぐに回収! 部屋のオーナー、入居者、不動産会社、代理店、誰もが得をするビジネスモデルが、今展開をはじめました。
取り扱い事例 5 (その他)
関西地区事例 一度も満室になったことが無いマンションが、2週間で満室に!
東海地区事例 光る畳?インテリアのプロも驚き絶賛!日本文化とのコラボで幻想的なお茶会開催!
一流、建築雑誌も絶賛!ガラス製の絵の下にエルトップを敷き、ただ畳の上に置いただけ!しかもこの部屋には二枚のエルトップの光以外はありません。あえて、まるでそこの水槽があるかのごとく見える幻想的な空間を活かし、お茶会が実施されました。今後も隔月で実施されるそうです。これもまた、エルトップの新境地。エルトップの展開は留まることを知りません。
北海道地区事例 エルトップだけが可能にする、-70度の過酷な世界での照明(国家備蓄倉庫へ採用)
北海道にある、第三セクターが作った、なんと-70度の国家備蓄冷凍庫の照明用に採用されました。地元テレビ局もくるほどの大きな話題を呼びました。
-70度の世界では、蛍光灯はすぐに点きません。また、熱を放出してしまい、超低温冷凍庫には不向きです。さらに場所を取るため作業中のケガや破損もあります。エルトップなら、熱も出さず、スイッチオンですぐ点灯。
北陸地区事例 エルトップで実用新案を取得!
その名は「ほとけさまミラーボード」。エルトップ代理店の魅力である、エルトップを使って別の商品開発ができること。ミラーボードに描かれた絵を発光させることを思いつき、ミラーボードに仏様の絵を地元で有名な方に描いてもらった。さらに地元ガラス工芸店で、絵の線を加工し、後ろにエルトップを入れれば仏様の線画が見事に浮かび上がる!地元新聞複数で取り上げられました。
中国・四国地区事例 社会福祉ツールにもなるエルトップ
聾唖学校での生徒同士が、暗闇での筆談に困っていました。それを見て思いつきました。小さなエルトップに、ホワイトボードの字消しと専用マジックをセットに。生徒さん、親御さんに大好評でした。ちょっとしたきっかけで作ったものが大きな社会貢献ツールになったのです。このようにエルトップは、様々な社会貢献にも役に立っています。
中国・四国地区事例 プロカメラマンが驚いた!エルトップの優しい光りが美しい花の写真を簡単に!
プロがスタジオなどで、綺麗に物取り(商品や商材などの撮影)をするときは、照明器具を様々な角度から当てます。さらに、その光りが強すぎるため、表目を紙のようなもので覆って、光りを柔らかくするなどセッティングだけでも大変です。ところが!真ん中の柔らかく綺麗な花の写真は、左右のような撮り方で撮影したもの。これだけ簡単で綺麗に撮れる!撮影用光源としての新境地です。
九州地区事例 託児所でもエルトップ
託児所で、3通りの使い方。ここは24時間託児所なので、託児所のマークを綺麗に発光させ、児童に喜んでいただいています。そして送迎車にも分かりやすいように装着。そして、その仕事についていなければ分からない苦労も解決しました! 24時間児童から目を離すことのできないスタッフは、懐中電灯片手に日報を書く必要がありました。でも、エルトップを下敷き代わりにすることでとても書きやすくなってのです。
東海地区事例 リサイクルショップのアクリル製品で、高級製品に早代わり!!
リサイクルショップで売っていた格安アクリルメニューパネルに、A3エルトップを2枚貼っただけで、高級SHOPの看板に! リサイクルといえども、は良いものばかりで、傷もほとんど無いものばかり。磨けばピカピカです。
美容院などの現場のスタッフにお見せしたら、「正直、看板やメニュー台はすぐ傷が付くものだから、これで上等!」「通常電飾看板は数十万するから、これはとてもいい!」「ものすごいインパクトだね」と絶賛の声!
エルトップはただのバックライトではなく、何かと組み合わせるコラボ次第で、未知なる高級品に変わるものなのです。
東海地区事例 ムラが全くなく眩しくない不思議な光に惚れた店主が、新店舗の顔としてのオブジェに!
新しくオープンする「焼き肉店」。ちょうど設計段階の時に商談したところ、とにかくエルトップの「光り方」に店主が驚くとともに、絶対にこれをうちのシンボルにしたい!と。「あ、あの不思議なテーブルの焼き肉や行く?」という会話になるようにとの想いでした。そこで、開いた二枚用意。一枚目をランダムなカタチに切り抜き、二枚目との間にA1版規格品エルトップを挟むだけで完成!下に何もないため、お客様は皆、「何故、ここは光るんだ?」と興味津々で一気に話題の店に!なんと言ってもこれだけの効果のものが、安価に制作でき、目に見える集客効果!
近畿地区事例 年賀はがきの出張販売でも、カンタン設置効果で例年以上の販売量!
民営化された郵便局。ドル箱だった年賀はがきもネットに替わって、年々販売量が落ちています。そこで、出張販売を行ったり、積極的な攻めに出ています。でも、集客のためには目立つことが必要。しかし、出張販売スペースは実に簡易なもの。「年賀はがき販売中」の表示も、コピー用紙に印刷したものがほとんど。でもエルトップなら、その紙の下に貼るだけで、点滅効果で「年賀」「年賀」と印象着けて思わず通行人が足を留めます。こんなにカンタンに設置できて抜群の効果!これができるのもエルトップだけです。